私たちの理念
Philosophy
私たちが容器成形を通じて実現したい思いをお伝えします
私たちのフィロソフィー
Benefiting the Earth
“地球が儲かる”
容器の未来は“現在の”限界を超え、新たな価値創造へ。
これまでの常識や市場価値では測れない、想像もつかない可能性が「容器」には求められています。私たち青木固研究所は、現在存在する「技術的な限界」という常識や「あたりまえな認識」を超える独自のアイデアで容器の可能性を拡げ、新たな価値を創造してまいりました。この地球に更なるメリットを提供できるよう私たちは更なる挑戦をしてまいります。
Benefiting the Earth
～地球が儲かる～という
経営理念の標章
すでにプラスチックは私たちの日常生活の中に必ず存在しており、身近なものです。そして生活を豊かにしてくれるものです。本当にこの世からプラスチックをなくせますか。
私たちは、プラスチック容器を通じて「世界文化の向上と地球環境の保全に貢献する」と約束しています。プラスチック容器に関わる私たちだからこそできること。それが「いかに少ない時間とエネルギーで容器を生産するか」に継続的に取り組んでいくことであり、AOKIが目指す社会的責任なのです。
私たちのやるべき役割でプラスチックと向き合い、AOKIの存在価値を示してまいります。
画：青木 固
創業者精神
常に否定し、考え続けること
株式会社青木固研究所のテクノロジーの進化はその時代、そのタイミングにおいて当たり前の事、普通の事、誰もがその方法がベストだと思っている「こと」を否定することから始まります。
どんなに優れた技術であっても、ベストだと思える技術があってもそれに惚れてしまってはいけません。
常に疑り、否定することによってのみ、現在（いま）を超えるアイデアや技術が生まれ、新たなる発明へとつながっていくのです。
Why "Laboratory" in the company name?
社名が「研究所」である理由
青木固研究所はメーカーでありながら、なぜ「研究所」という社名なのでしょうか？それは創業から続く“研究開発型企業”としての理念があるからなのです。
「今起きていないこと」「未来をどうあるべきか」を常に考え、揺らがぬ理念をもって独自の技術を追求する企業であるから私たちは青木固研究所なのです。
成形機／容器開発のお問い合わせ
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