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title: 成形事例紹介「1台で細口と広口に対応」
description: "使い心地と柔軟性はそのままに、より生産量アップを実現
1台で細口と広口に対応　"
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[開発事例 ](https://www.aokitech.co.jp/development-case-studies)

# [成形事例紹介「1台で細口と広口に対応」](https://www.aokitech.co.jp/development-case-studies/成形事例紹介-1台で細口と広口に対応-)

 作成者: [青木固研究所](https://www.aokitech.co.jp/development-case-studies/author/青木固研究所-1)｜March 1, 2023

#### 使い心地と柔軟性はそのままに、より生産量アップを実現

A社（フィリピン）は食品容器に対して、細口から広口まで幅広く展開したいという意向がありました。そこで今回は、【500mL SQUARE JUICE BOTTLE】と【1.5L GRIP BOTTLE】の2型を購入していただきましたが、これら2製品を生産する機種選定においては発想の転換が必要でした。  
ジュースボトルであればAL-500LL-50Sと比較し、AL-500LL-60Sは1cav.多い6 cav.で、顧客の希望する生産量に応えられます。もう1つの広口【1.5LGRIP BOTTLE】であれば、1つ多い2cav.(オプション)が可能です。高速離型成形法も採用すると上位機種の350クラスの生産量に近づくこともできるので、価格的なダウンサイズも可能になります。多角的に検討した結果、1台で細口・広口の両方を生産できるメリットを生かしたAL-500LL-60Sの導入にいたりました。

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