開発事例

事例:材料転換/生産量アップ

作成者: 青木固研究所|June 25, 2023

材料転換や生産量アップ成功事例

200mL BOTTLE

2ステージ機で生産している既存品よりも高品質を維持して化粧品市場へ参入。高速離型成形法によりハイサイクルを実現し、市場最安値で生産。 

170g YOGURT

従来製品のHDPEから、当社高速離型成形法によりPETへの移行が実現。ハイサイクル成形、軽量化により生産コストの削減に成功。

220mL JAR

高速離型成形法により機械をダウンサイジングし、更に既存品の約2倍となる生産量を実現。結果、劇的な初期投資の軽減、生産コストの低減に成功。 

400mL CONTAINER

高速離型成形法により顧客要求のサイクル10秒以下を実現。機械・金型に負担をかけることなく現在も安定生産を継続。