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title: 事例：PET 50mL BOTTLE
description: "PET 50mL BOTTLE
酒類ミニチュアボトルに求められるクオリティを
ハイサイクル成形で実現"
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[開発事例 ](https://www.aokitech.co.jp/development-case-studies)

# [事例：PET 50mL BOTTLE](https://www.aokitech.co.jp/development-case-studies/pet-50ml-bottle)

 作成者: [青木固研究所](https://www.aokitech.co.jp/development-case-studies/author/青木固研究所-1)｜June 25, 2023

### PET 50mL BOTTLE

#### 酒類ミニチュアボトルに求められるクオリティをハイサイクル成形で実現

#### これまでを超える、「重くても速い」を実現

酒類製品向けに多品種の容器を生産する顧客とのプロジェクトを紹介します。  
この顧客は所有している他社製ＩＳＢＭ機にて酒類向けミニチュアボトルを少量生産していました。近年のミニチュアボトル市場の拡大をうけて増産が計画され、同時に弊社で対応が可能か引き合いとなりました。品質向上、増産など顧客要望に対するＡＯＫＩのソリューション提案がスタートしました。

従来品は他社機生産で品質面において課題を抱えており、 今回の増産計画にあたり品質改善も大きく期待されるプロジェクトになりました。  
同時に拡大する市場ニーズに対応し容器の汎用度をあげるため、 2種類のキャップ（プラスチックとスチール製）が使用できるようにリップ部のみを変更して成形したいとの要望があがり、 AOKIのワンステージ成形のメリットを活かし、それぞれ専用のリップキャビティを製作し、フレキシブルな生産が可能になりました。

#### ＜ Ｎｅｘｔ Ｓｔａｇｅ ＞

さらに将来的な各種形状への発展も見据え、既存参考品に対し＋2ｇの重量を増した設計を実施。SBⅢ機であれば、 『重い＝成形サイクルが長くなる』傾向でしたが、 AL機+「高速離型成形法」の採用により、想定から更なるハイサイクルを実現しました。壁厚増加により剛性が増し、品質も向上。『軽ければ速い』をくつがえす『重くても速い』モデルとして、生産量拡大を実現しています。

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