「より使いやすく、便利な形状に」
求められる機能別成形技術
プラスチック容器に求められる特性は非常に多岐に亘り、その要求レベルはますます高くなっています。最も基本的な保存性や可搬性はもとより、使用シーンにおける、「注ぎやすい」「取り出しやすい」などの人が感じる便利さと、固形物と液体、粘性が高いものと低いものというような内容物により、求められる機能が異なります。更に容器デザインによるブランディングや訴求力向上ニーズもますます高くなっています。近年では環境負荷の低減も重要な要素となってきています。当社はこうした様々な市場ニーズにお応えし、さらなる付加価値を提供し続けます。

ダイレクトヒートコン成形システムが実現するその形状
ダイレクトヒートコン成形システムはプリフォーム成形後完全冷却せず、そのまま延伸ブローします。この独自の成形システムにより付加価値の高い容器の形状も実現できるのです。

偏平容器成形技術
「ラベル面を大きく」「容器を持ちやすく」「梱包スペースを少なく」多くのメリットがある偏平容器。新たな偏平加工技術により、プリフォームの伸ばしたい部分の保有熱量を高くすることができ、容器の肉厚をコントロールします。
偏芯容器成形技術
液体を注ぎやすくするオフセット容器。 通常の成形方法では困難な偏芯容器も均一な製品壁厚での成形が可能です。容器の軽量化や材料のコストダウンが図れます。当社で実現しているオフセットは3:7の高比率であり、容器の可能性を広げています。
広口容器成形技術
ネック径が大きい広口容器。プリフォーム成形時には大きな型締圧力が必要です。当社成形システムではオープンシリンダーシステムにより十分な型締圧力を装備、100mm以上の大口径容器も高精度な成形が可能です。
超小径ネック成形技術
ガラス瓶を超える高精度成形で、目薬・マスカラ容器などの約3~5mlの小型容器成形を可能とするダイレクトヒートコン成形技術。一歩進んだ成形技術により、ネック部の内径が5mmでも、偏平瓶などの肉厚調整プリフォームが成形でき、正確な温度調節も可能です。






